小泉防衛大臣とマレーシア国防大臣は防衛相会談を実施

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画像提供:防衛省・自衛隊
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小泉防衛大臣とマレーシアのカレド国防大臣は、10月19日に防衛相会談を実施した。

会談では、小泉大臣からは、マラッカ海峡を含むシーレーンの要衝に位置するマレーシアが、地域の平和と安定のために果たしている役割に敬意を表するとともに、同じ海洋国家として、防衛面での連携を強化し、地域の平和と安定に貢献していきたい旨述べたところ、カレド大臣から賛同する旨が述べられた。

カレド大臣からは、日本政府による防衛装備移転三原則及びその運用指針の見直しが、両国の防衛当局間の協力の可能性を拡大するものであり、歓迎するとの発言があった。両大臣は、今後の具体的な協力の方向性について議論し、両大臣の指示の下、ジョイントワーキンググループにおいて、両国の共通利益となる協力案件の検討と具体化を加速させることで一致した。

また、両大臣は、ともに海洋国家である両国間で、共同訓練「MALPAN」や部隊の寄港といった海軍種間協力や防衛大学校への留学をはじめとする人的交流などが進展していることを歓迎した。

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