国交省はラオスの物流人材の育成支援、佐川が講師

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国土交通省は、ラオスの物流産業発展を担う物流人材を育成するため、ラオスの国立大学にて物流集中講義を開催したことを発表した。

国土交通省では、2015年より日ASEAN交通連携の枠組のもと、ASEANへの物流人材育成支援を実施している。

今回は、公益財団法人SGH財団の協力のもと、佐川グローバルロジスティクス株式会社より講師を招き、ラオス国立大学の学生に対する「物流集中講義」を実施することとなった。実施対象は、ラオス国立大学工学部にて物流を専攻する学生などの56名となった。実施時期は、5月18日から25日の6日間となった。

主な講義内容は、国土交通省からは『日本の物流政策及びコールドチェーン物流サービスに関する取組について』、佐川グローバルロジスティクスからは『物流概論(SCM、3PL、調達物流、生産物流、販売物流、国際物流等)』『物流オペレーションの実技(5Sを意識した業務改善)』『物流施設紹介(Xフロンティア)』『学生によるラオスにおける物流サービスの新規提案(ディスカッション)』となる。

国土交通省では、ASEANの物流分野の健全な発達を支援していくため、現地の優秀な物流人材の確保・育成が不可欠との認識の下、本年度中にもベトナムおよびマレーシアでも講義を実施する予定となっている。

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