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海上保安庁とインドネシア海上保安機構(BAKAMLA)は、協力覚書に基づく年次会合を東京において初めて対面で11月12日に開催した。
海上保安庁とインドネシア共和国海上保安機構との間では、海上安全保障及び安全に関する協力覚書を、2019年6月26日に締結していた。この覚書の主な内容は、「合同訓練等を通じた両機関の協力推進」「情報共有」「連絡窓口の設定」「定期的な会合の開催」となる。
今回は、この覚書に基づく会合が実施されることとなった。参加した者は、海上保安庁の総務部国際戦略官、インドネシア海上保安機構(BAKAMLA)の国際協力局長となる。
会合では、2024年に実施された海上保安庁MCT(Mobile Cooperation Team)による研修や練習船による乗船研修などについて、振り返りや評価を実施した。2025年に実施予定のプログラム案について、海上保安庁MCTによる研修や巡視船乗組員の交流や合同訓練の検討など、引き続き様々な分野でBAKAMLAと連携・協力を推進していくことを合意した。また、会合翌日の13日には、横浜海上防災基地や巡視船ぶこうなどを視察した。
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