神奈川県で多文化共生セミナー、日本人も移民だった等

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神奈川県では、多文化共生セミナーとして、『「外国人」とともに生きる、私たちのこれから』と『日本人も「移民」だった~移動の歴史から考える多文化共生~』を開催することが明らかになった。

神奈川県が管轄する公益財団法人かながわ国際交流財団では、多文化共生セミナーを定期的に開催しており、今回は8月と9月にそれぞれセミナーを開催することとなった。

『「外国人」とともに生きる、私たちのこれから』は、8月25日に開催される。このセミナーの内容は、【少子高齢化・人口減少が進む中、これまで以上に多くの「外国人」が来日し、住民として身近に生活するようになっています。いまに至る状況はどのように進んできたのでしょうか。現在どのような課題があり、どのような取組が進んでいるのでしょうか。そして、私たち自身はこれからをどのように考えていくことができるでしょうか。専門職によるネットワーク組織のコーディネーターとして全国各地で多言語による情報提供や相談、日本語教育、研修など様々な活動に関わってきた講師と一緒に考えます】となる。

『日本人も「移民」だった~移動の歴史から考える多文化共生~』は、9月26日に開催される。このセミナーの内容は、【日本にやってくる外国人住民との共生に注目が集まっていますが、日本人の海外移住にも、鎖国令が解かれて以来、150年以上の歴史があります。特に1990年代以降南米・中米諸国から来日し、日本で暮らす人たちの中には、移住した日本人の子孫である日系の方々とその家族も少なくありません。かつて国境を超えた人々は、どのような背景のもとに移動し、どのような経緯をたどってきたのでしょうか。その移動の歴史から、改めて現在の多文化共生を考えます】となる。

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