高市政権はエルサルバドルの人材育成を支援、2億円の無償資金協力

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、中央アメリカのエルサルバドルにおける人材育成を支援するため、約2億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、エルサルバドルでは、行政改革を含む様々な改革が進められており、こうした改革を円滑かつ確実に実施していくためには、行政能力の更なる向上と制度の構築・改善に向けた若手行政官等の育成が急務となっているとしている。

そのため、日本政府は、7月25日、エルサルバドルのアンティグオ・クスカトランにおいて、佐野豪俊駐エルサルバドル日本国特命全権大使と、フアナ・アレクサンドラ・ヒル・ティノコ・エルサルバドル外務大臣との間で、2.01億円を供与限度額とする無償資金協力「人材育成奨学計画」(若手行政官等の留学プログラム)に関する交換公文の署名・交換を実施した。

今回実施する支援は、将来を担う優秀なエルサルバドルの若手行政官などが、日本の大学院において学位(修士)を取得することを支援するものとなる。この協力により、令和9年度に最大で6名のエルサルバドルの若手行政官等が、日本の大学院の修士課程に留学して専門知識を習得することとなる。

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