小池都政はグローバル人材育成で海外留学に最大90万円支給、語学留学でも条件次第で可能

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画像提供:東京都
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小池百合子知事の東京都は、海外留学支援の10億円投入事業の一つとして、語学留学の場合でも探求活動を含めた場合には最大90万円を交付する事業を実施することが明らかになった。

東京都では、より多くの大学生等が海外留学の最初の一歩を踏み出すきっかけ作りをサポートすることを目的に、海外留学の費用の支援等を行う都独自の海外留学支援制度「東京グローバル・パスポート(グローパス)」を創設した。この制度は、将来のグローバル人材として、主体性を持ち、挑戦意欲にあふれる大学生などを積極的に支援していくものとなる。

募集人数は250人、留学期間は28日以上から3か月以内、対象となる留学開始日は2027年1月1日から3月4日となる。支援内容は、留学計画の実行に係る支援として定額を一括支給することとなり、アメリカの場合は90万円、カナダ・シンガポール・欧州・中近東(一部地域・国を除く)は70万円、アジア・大洋州・ 中南米・アフリカ等は40万円となる。

主な要件は、「応募時及び留学期間中にわたり、日本国籍を有し、国内の大学等に在籍する者」「応募時において、生計維持者が引き続き1年以上都内に住所を有している者」などとなる。

留学計画の要件は、「原則、海外の高等教育機関への留学であり、在籍大学等が教育上有益と認め、留学目的・目標に沿った探求活動が含まれている計画」「語学学習も、探求活動と組み合わせることで、計画に組み込むことが可能」などとなる。

なお、東京都の令和8年度予算によると、「東京グローバル・パスポート【子供】」として10億円を投入する予定となっている。支援規模は、短期(春・夏)500名、中長期100名となっている。

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