海保はASEAN等への国際貢献で水路測量技術向上の研修

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海上保安庁は、ASEANなどへの国への国際貢献として、独立行政法人国際協力機構(JICA)と協力し、水路測量技術向上を目的とする研修を開講することを発表した。

研修に参加する予定者は、カンボジア2名、フィリピン1名、スリランカ1名、 ベトナム1名、バヌアツ1名、シンガポール1名、パキスタン1名の合計7カ国の8名となる。なお、シンガポールの1名は、オブザーバーとして研修に参加する。

主な日程は、7月8日に海上保安庁海洋情報部にてカントリーレポート発表会、10月6日から11月5日に大分県別府港にて測量実習、11月10日から13日に東京湾~名古屋港にて測量船「光洋」による乗船実習、12月17日にJICA 東京センターにて閉講式を実施する。

主なカリキュラムは、『海図作製に必要な理論と実務に関する講義(測地学、潮汐、測深等)』『海図作製に必要なデータ収集のための測量実習(大分県別府市)』『海上保安庁の最新鋭測量船「光洋」による乗船実習(東京至名古屋)』『航行安全・防災のための講義、研修旅行(宮城県石巻市の被災施設見学等)』となる。

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