高市政権はウクライナの人材育成支援で無償資金協力、ロシア攻撃で損傷の世界遺産も日本が修復支援

スポンサーリンク




画像提供:首相官邸
このページの所要時間: 110

高市政権は、ウクライナにおける人材育成を支援するため、8,100万円の無償資金協力を実施するとともに、ユネスコを通じてロシアの攻撃によって損傷を受けた世界遺産のキーウ・ペチェルスク大修道院の修復を支援する方針であることが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、ロシアによる侵略を受けるウクライナでは、国内の社会・生活インフラへの甚大な被害が確認されており、今後の戦後復興に向けて迅速かつ計画的に対応していく上では、復旧・復興において重要な役割を担う中核人材の育成が課題となっているとしている。

そのため、日本政府は、7月1日、茂木敏光外務大臣とアンドリー・シビハ・ウクライナ外務大臣との間で、供与限度額が0.81億円の無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の署名・交換を実施した。この協力は、ウクライナ政府中枢において、政策決定に携わることが期待される若手行政官等が、日本の大学院において学位(修士)を取得することを支援するものとなる。

なお、日・ウクライナ外相会談及びワーキング・ディナーが7月1日に実施されており、茂木外相からは、ロシアの攻撃によって損傷を受けた世界遺産であるキーウ・ペチェルスク大修道院の修復に向け、ユネスコを通じて支援を実施する旨を伝達していた。ウクライナ外相からは、ロシアによる侵略以来続く日本の支援に対して謝意が示された。

スポンサーリンク


関連カテゴリ アセアン
関連タグ ,

アセアン関連ニュース