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日本学術会議会長は、高市総理への表敬を6月12日に実施した。
なお、日本学術会議の地域研究委員会多文化共生分科会では、公開シンポジウム「人類学者と語る「他者理解」」を2月1日に実施していた。このシンポジウムの話題の一つ『ナニジンって、何で決めるの?―横浜中華街から考える―』では、講演者は【私たちは、なにを基準に、他者を「ナニジン」と決めているのでしょうか?国籍でしょうか?出身地でしょうか?民族や肌の色でしょうか?それとも、話す言葉や身に着けている文化でしょうか?手軽に異文化体験ができる横浜中華街は、果たして「ナニジン」が暮らしているのでしょう?】との旨の見解を示していた。
もう一つの話題『「日本人」「外国人」というカテゴリー』では、講演者は【「外国人」というカテゴリーが、一体誰を指すのか曖昧なまま、嫌悪感とともに「犯罪」「特権」といった否定的イメージと根拠なく結びつけられる場合も珍しくありません】との旨の見解を示していた。
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