高市内閣でも国連開発計画(UNDP)と協力強化へ、昨年は2.4億万ドル拠出

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画像提供:首相官邸
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高市内閣は、米国国際開発局(USAID)の閉鎖などの理由により資金減少の影響を受けた国連開発計画(UNDP)との間の協力関係を、さらに強化していく方針であることが明らかになった。

国連開発計画(UNDP)のアレクサンダー・ドゥ=クロー総裁は、日本に訪問し、茂木外務大臣との会談、国光外務副大臣との昼食会、木原内閣官房長官への表敬を実施した。

茂木外務大臣との会談では、茂木大臣から、UNDP総裁就任後初となる訪日を歓迎するとともに、UNDPとの戦略的連携を一層深めていきたい旨を述べた。ドゥ=クロー総裁は、日本がUNDPを一貫して支援していることについての謝意を述べるとともに、今後とも、幅広い分野において日本とのパートナーシップを一層強化していきたい旨を述べた。また、両者は、協力関係を更に強化していくことで一致した。

木原内閣官房長官への表敬では、木原官房長官からUNDPは重要なパートナーであり、国際社会が複合的な危機に直面する中で、引き続き協力を進めていきたい旨を述べた。ドゥ=クロー総裁は、日本のUNDPへの貢献に謝意を述べるとともに、引き続き、幅広い分野で日本との協力を促進することへの決意を表明した。

なお、日本政府では、国連開発計画(UNDP)に拠出している総額は、2025年は2億4,049万米ドルとなり、UNDPに対して第3位の支援国となっている。

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