広島県は高校生らに沖縄県内で平和学習プログラムを実施

スポンサーリンク




このページの所要時間: 129

横田美香知事の広島県は、高校生らに沖縄県内での平和学習を行うプログラムを実施するにあたり、参加者の募集を開始したことが明らかになった。

このプログラムは、「国際平和拠点ひろしま構想」の取組の一つとして、高校生世代に、将来、国際平和を希求し世界的に活躍できる人材を目指してもらうため、英語力、核軍縮や紛争解決などの国際的課題を学び、将来への第一歩にしてもらうためのものとして実施される。

参加費は、国内での受講費はすべて無料となるが、参加者が負担する必要がある経費は、「研修受講時の会場までの旅費」「昼食代等」「フィリピン研修費用の一部」となる。募集人数は、定員20名となる。

応募要件は、「広島県内の高等学校(高等専門学校を含む)、中等教育学校後期課程に在籍するもの及びこれと同等のもの」「国際的な問題に関心を持ち、国際平和を希求し、将来、国際的な仕事等への就職意欲や関心があること」「英語でのディスカッションに参加できる能力を有していること」などがある。

研修内容は、『プログラムの事前学習』『通塾研修』『国内宿泊研修』『フィリピン研修』『成果報告会』などとなる。

『通塾研修』では、【国際平和に関する講義】と【英語演習】が実施される。【国際平和に関する講義】では、核軍縮・不拡散に関する現状、広島の原爆による破壊と復興及び地域紛争の現状・要因、復興・平和構築を進めるための政治・経済・社会的枠組等についての知識習得により、国際課題への学びを深めるものとなる。

『国内宿泊研修』では、【広島での実地研修】【長崎県への2泊3日研修】【沖縄県への2泊3日研修】が実施される。【沖縄県への2泊3日研修】では、沖縄県を訪問し、沖縄県内での平和学習を行う。

スポンサーリンク


関連カテゴリ アセアン
関連タグ

アセアン関連ニュース