高市政権はトルコの博物館の維持管理を支援、約2億円の無償資金協力

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、トルコ共和国の博物館における文化財の保護・維持管理を支援するため、1.99億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、2023年にトルコ南東部で発生した大地震により同地域にも甚大な被害が生じ、貴重な文化遺産を多数収蔵する博物館も被災したとしている。日本と同じく地震頻発国であるトルコは、国を挙げて防災・減災を念頭に置いた文化財保護活動に力を入れているが、必要な機材や設備の不足もあり、充実した対策には至っていないのが現状であるとしている。

そのため、日本政府は、4月9日、トルコ共和国の首都アンカラにおいて、駐トルコ共和国大使とケレム・ドンメズ・トルコ共和国国庫・財務省対外経済関係局長との間で、1.99億円を供与限度額とする無償資金協力「地震被災地域の博物館における文化財の保護・維持管理のための機材整備計画」に関する書簡の署名・交換を実施した。

この協力は、この地震で被災したガジアンテップ県及びハタイ県の主要3博物館であるゼウグマ・モザイク博物館、ガジアンテップ考古学博物館、ハタイ考古学博物館に対し、文化財の保護・維持管理に必要となる機材を整備することにより、各博物館の文化財保護能力及び災害対策能力の向上を図り、もって同国の防災能力向上の取組に寄与するものとなる。

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