山形県は農業でカンボジア・インドネシア等から外国人材受入の試行、月15万円の補助金投入

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吉村美栄子知事の山形県は、農業分野における外国人材の受入拡大に向けて、カンボジア人やインドネシア人などを想定した農業における外国人材受入トライアル事業を実施することが明らかになった。

山形県によると、外国人材のリレー派遣は、農繁期の異なる産地間で連携し、安定的な働き手を確保する新たな取組みとして期待されているとしている。産地間連携のイメージでは、カンボジア人やインドネシア人が、北海道・山形県・長野県・長崎県などで働くことが想定されている。

そのため、山形県では、「山形県農業における外国人材受入トライアル事業」を通じ、リレー派遣に取り組む農業経営体等を支援しており、試行的に取組む農業経営体等に派遣費用の一部及び受入環境整備費用の一部を支援することとなった。募集期間は、3月9日から25日までとなる。応募のための要件は、山形県に主たる事業所を有し、『農業を営む個人又は法人並びに農業協同組合であること』や『外国人材の短期派遣に関する契約ができること』などの要件を満たしている必要がある。

「リレー派遣による外国人材を受け入れる取組み」に対しては、外国人材2人を上限として、外国人材1人あたり2か月を上限として、1年目は15万円/人月、2年目は10万円/人月が補助される。この取り組みに伴い、必要となる受入環境整備の取組みも支援され、外国人材の宿舎で環境整備に要する経費(エアコン、Wi-Fi機器、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、電子レンジ)などの補助率は2分の1以内となり、補助上限額は25万円となる。

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