愛知の大村県政はフィリピン人・ベトナム人等の外国人バス運転士の確保へ、217万円投入

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大村知事の愛知県は、外国人にとってのバス運転士を目指しやすい環境を提供し、運転手確保を図ることを目的として、ブラジル、フィリピン、ベトナムなどの外国人などを対象としたイベントに217万円を投入する予定であることが明らかになった。

愛知県によると、愛知県東部の8市町村(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町及び豊根村)で構成される地域である東三河地域においては、深刻化するバス運転手不足により、バス路線の減便や廃止を余儀なくされ、生活や経済活動に多大な影響を及ぼす事態が懸念されている一方で、東三河地区は身分に基づく在留資格を持った外国人が多いという特徴があるとしている。

そのため、東三河の地域課題である「地域交通の確保」に向けた取組として、外国人に向けたバス運転体験や就業マッチングを実施することで、外国人にとってのバス運転士を目指しやすい環境を提供し、運転手確保を図ることを目的として、【令和8年度 在留外国人バス運転体験会及び就業マッチング支援業務】の委託先の募集を開始した。

この事業では、「計画準備」「イベント広報活動」「バス運転体験会及び就業マッチング」「事業報告書の作成」を実施する必要がる。委託金額の上限は、217万円となる。

「イベント広報活動」では、イベント周知を目的としたチラシを作成し、作成にあたっては、東三河地域における外国人居住者数が多い上位3か国(ブラジル、フィリピン、ベトナム)の外国人に周知が可能となるように作成する必要がある。

「バス運転体験会及び就業マッチング」では、イベントは外国人を対象としていることから、少なくとも東三河地域における外国人居住者数が多い上位3か国(ブラジル、フィリピン、ベトナム)の外国人とやりとりができるよう、ポルトガル語、英語、ベトナム語の通訳者を手配する必要がある。また、外国人がバス運転手になった好事例を紹介するため、外国人バス運転手の講演を実施する必要がある。

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