茂木外相はイスラエル・フィリピン等に訪問、USAID解体で開発援助が後退でも日本は主体的支援が重要と

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画像提供:外務省
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茂木外務大臣は、1月10日から1月18日の日程で、イスラエル、パレスチナ、カタール、フィリピン及びインドに訪問している。

茂木外相は、1月11日に最初の外国訪問先となるイスラエルで臨時記者会見を実施した。その際に、記者から「世界情勢を見ると、米国のUSAIDが解体されるなど、開発援助に対して、なかなか後ろ向きな意見もあるのが現状かと思います」との旨の質問を受けていた。この質問に対しては「昨年9月には、『パレスチナ自治政府の財政持続可能性のための緊急連合』、これが有志国の間で結成をされまして、日本も当初から参加をして、財政面での支援も強化をしているところであります。どの国がどうだから、というよりも、日本として主体的に、もしくは、日本として、同じ思いを持つ国を広げて、支援をしていくことは極めて重要なんじゃないかなという風に考えております」との旨を述べていた。

なお、茂木外相は、フィリピンでは、ラザロ外務大臣と会談を行い、本年の国交正常化70周年や同国が本年ASEAN議長国を務めることも念頭に、安全保障や海洋分野を始めとする二国間協力及び地域における協力の重要性を確認するとともに、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けた連携の強化について議論する予定となる。

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