東京都の多摩市は中国人等の外国人住民が住みやすい街に変革へ

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東京都の多摩市は、「多文化共生」講演会『多文化共生はじめの一歩 ~外国人住民も日本人住民も住みやすいまちをつくろう~』を7月21日に開催する。

主催者によると、この講演会は【多文化共生の観点から地域づくり、多摩市における多文化共生について知って、考えてみませんか?市内で生活、活動するパネリストたちの 様々な角度からの貴重な意見から 新たな発見があるかもしれません】としている。

予定しているプログラムでは、第1部 講演会「多文化共生の地域づくり」、第2部 パネルディスカッション「多摩市における多文化共生」となる。

第1部 講演会「多文化共生の地域づくり」では、講師は明治大学の国際日本学部教授が務める。

第2部 パネルディスカッション「多摩市における多文化共生」では、コーディネーターは明治大学の国際日本学部教授が務め、パネリストに多摩市長、多摩市国際交流センター理事長、唐木田コミュニティセンター運営協議会副会長、外国人市民(中国出身者)が参加する。

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