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農林水産省は、鈴木農林水産副大臣がスリランカ・タイ・フィリピンに2月18日から21日の日程で出張したことを発表した。
スリランカ出張では、鈴木農林水産副大臣は、FAO第37回アジア・太平洋地域総会に出席し、各セッションにおいて演説を行い、原発事故及びALPS処理水の海洋放出に伴う、一部の国・地域による日本産食品に対する科学的根拠に基づかない輸入規制は断じて容認できないとの旨を演説した。また、FAOや出席国の要人と会談などを実施した。
タイ出張では、チュームジェットAPTERR事務局長と会談を行い、日本によるAPTERR事業の実施状況やニーズ、来年度日本で開催予定のAPTERR理事会の内容等について意見交換を実施した。
フィリピン出張では、ビオコ・フィリピン国家食糧庁長官と会談を行い、日本によるAPTERR事業の実施状況や今後の見通し等について意見交換を行うとともに、日本からの支援米の評価について意見交換を実施した。フィリピン側からは、日本によるAPTERR事業を通じた継続的な支援に対し、感謝の言葉が述べられた。また、日本産食品等取扱事業者との意見交換会に出席したほか、日本産食品等の小売店等を視察し、意見交換を実施した。
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