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静岡県は、一帯一路と関係が深くハブとして地位を築いている中国の浙江省との間で、「静岡県・浙江省経済交流促進機構第32回全体会議」を11月30日に開催するとともに、中国関係者らが森副知事を表敬訪問することが明らかになった。
静岡県・浙江省経済交流促進機構は、両県省の経済交流を促進するため、官民共同で1993年に設立された組織であり、両県省のいずれかで毎年1回の全体会議を開催していた。この機構の事業は、「浙江省とのビジネス促進」「技術交流会・投資セミナーの開催」「技術指導者の派遣と研修生の受入れ紹介」「浙江省の経済情報及び関連政策の紹介」などとなっている。
今回は、新型コロナウイルス感染症の影響により、4年ぶりに対面で開催されることとなった。出席する者は、静岡県・浙江省経済交流促進機構 静岡県委員及び浙江省委員などとなる。この会議では、2023年事業総括、2024年事業計画、双方代表委員発言などが実施される。なお、副知事表敬では、周向軍(しゅう こうぐん)浙江省人民政府副秘書長などの合計17名が訪問する。
なお、川勝知事は、『静岡県は、習主席による「一帯一路」を高く評価しており、この構想を静岡と中国の友好協力を開拓する重要なチャンスとしてとらえており、「一帯一路」共同建設を全力で支援し、積極的に参加していく』との旨の見解を示している。
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