維新の吉村知事の大阪府は外国人材の受入促進で官民連携、移民社会へ

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日本維新の会共同代表である吉村知事の大阪府は、大東建託リーシング株式会社との間で、外国人材の受入促進に係る連携・協力に関する協定を締結した。

大阪府では、世界から優れた留学生を受け入れ大阪府内での就職・定着を支援するため、官民学一帯で連携し、外国人人材の受け入れを推進している。

今回、大阪府は大東建託リーシング株式会社との間で、協定『外国人材の受入促進に係る連携・協力に関する協定』を締結した。この協定の目的は、両者が相互に連携・協力することによって、外国人材の受入促進に係る取組の充実を図ることとなる。連携・協力する事項は、【外国人材に対する就職・定着支援等に関する事項】【その他この協定の目的に資する事項】となる。締結日は、10月5日となる。

なお、大阪府では、外国人留学生を対象とした就職セミナー「大阪企業の魅力を知る」を10月20日に開催する。このセミナーでは、講演「大阪企業の魅力を知る」が行われ、登壇企業は藤本産業株式会社などとなる予定である。

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