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第26回日ASEAN首脳会議が9月6日午に開催された。
岸田総理大臣は冒頭発言で、『日ASEAN友好協力50周年の意義』と『日ASEAN協力』を述べた。
『日ASEAN友好協力50周年の意義』では、日本は世界に先んじて1973年にASEANとの対話を開始し、それから半世紀、日本とASEANとの関係の際だった特徴は、「心と心」の繋がる信頼できるパートナーであり、実際我々は地域の平和と安定、持続可能な発展と繁栄のために協力し、困難に際しては互いに手を差し伸べ合ってきており、この礎には幅広い分野や層での国民間のふれあいがあり、12月に東京で開催する特別首脳会議では、新たな時代を共に創るためのビジョンを共同で打ち出し、そして後世、この一年が、永きにわたる日本とASEANの「輝ける友情」を次世代につなぐ「輝ける機会」となったと評価されるものとしたいとの旨を述べた。
『日ASEAN協力』では、日本はASEAN中心性・一体性及び「インド太平洋に関するASEANアウトルック(AOIP)」の主流化を強く支持。開放性、透明性、包摂性、ルールに基づく枠組みといったAOIPの掲げる原則や活動に、多くの国が共感し、協力するよう共に取り組む、その一環として3月に日・ASEAN統合基金(JAIF)への新たな1億ドルの拠出を表明したことなどを述べた。
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