このページの所要時間: 約 1分2秒
日本政府の国際文化交流を実施する専門機関である独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)は、タイ・インドネシア・ラオスにおける「日本語パートナーズ派遣事業」に参加する者の募集を実施している。
「日本語パートナーズ派遣事業」とは、アジアで日本語教育のサポートや文化交流を行うものとなる。この事業には、特別な資格や経験がなくても、学びあう意欲があればチャレンジできるものとなる。具体的には、『現地日本語教師のアシスタントとして日本語教育を支援する』『派遣先校の生徒や地域の人たちに日本文化の紹介を通じた交流活動を行う』『現地の言語、文化、社会について学びを深め、体験を日本に発信する』などを行うものとなる。
今回は、タイ・インドネシア・ラオスにおける事業への参加者の募集が開始された。募集期間は、2022年7月21日から9月14日となる。タイ11期の募集人数は30名となり、派遣期間は2023年5月から2023年12月となる。インドネシア19期の募集人数は20名となり、派遣期間は2023年8月から2023年12月となる。ラオス8期の募集人数は4名となり、派遣期間は2023年8月から2023年12月となる。
アセアン10カ国情報










小池都政はプロジェクションマッピング事業者に2,500万円助成金投入
経産省はインドネシアで企業協業の促進イベント開催
高市政権は中米・ホンジュラスの洪水対策支援、2.47億円無償資金協力
財務省はインドネシア中央銀行と現地通貨の利用促進の協力更新、取引範囲の拡大
大村知事の愛知県は共同研究関連で中国の清華大学の教授等が参加、訪日自粛でも
USAID閉鎖で資金減少WFPはミャンマーへの支援要請、日本は5,800万ドル拠出
高市政権はラオスの道路インフラ防災対策を支援、10億円の無償資金協力
茂木外相は中国のパンダ交流は日中の国民感情の改善に貢献したのは事実と
オタフクソースのマレーシア新社屋・工場が本格稼働へ
神奈川県は外国人とのクリスマス会・イルミネーション事業をパソナに委託、グローバル人材支援に7,735万円投入
GEヘルスケア、インドネシア保健省と協力し300台以上の先進CTスキャナーを通じて質の高い医療へのアクセス拡大へ
3D、東邦HDに対し提訴請求を行い、第三者委員会による調査の実効性を確保するための法的論点を提示
エスコ・アスターがシャインオン・バイオメディカルと、新規ファースト・イン・クラスのHLA-G標的エクソソーム薬物送達プラットフォームに関するエクソソーム臨床cGMP製造契約を締結
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店