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法務大臣に着任した葉梨康弘氏は、岸田総理からは円滑な外国人材受け入れの運用整備や観光立国創造のための入国管理の実現を指示されていることを明らかにするとともに、個人的には選択的夫婦別氏に積極的であることを明らかにした。
法務大臣に着任した葉梨康弘氏は、8月12日に「一昨日岸田総理から指示された6点の課題について、皆様と共有したいと思います。第1は『国民から信頼される司法制度改革の推進、第2は『個別法での人権救済による差別や虐待の解消』、第3は『『世界一安全な国、日本』をつくるための再犯防止をはじめとした総合的な施策の推進』、第4は『領土・領海・領空に係る情報収集と即応体制の確立』、第5は『円滑な外国人材受け入れの運用整備と今後の制度の検討』、第6は『ポストコロナの観光立国創造のための入国管理の実現』です」との旨を述べた。
また、8月10日に開催された記者会見の際には、記者から「夫婦別姓制度についてお尋ねします。選択的夫婦別氏制度については、長年議論がされていて、国民的な関心も高まっているかと思いますが、葉梨大臣個人として、どのような法制度があるべきとお考えかお聞かせください」との旨の質問が行われていた。この質問に対して大臣は、「結論から申し上げますと、私が今大臣の立場で、どのような考えを持っているかというのは、政府の考えということになってしまいますので、なかなか申し上げづらいことは御理解を願いたいと思います。ただ、政治活動として、多分そちらの方は、一旦休憩をせざるを得ませんが、選択的夫婦別氏に比較的積極的な議連に名を連ねていることは事実ですので、私は否定はしません」との旨の見解を示した。
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