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熊本県は、外国人観光客の誘致を促進させるため、誘客1人1泊当たり2千円の補助金を交付する「インバウンド・リスタート事業」を実施する。
熊本県の見解によると、今月10日から、添乗員同行のパッケージツアーに限定した訪日外国人観光客の入国手続きが再開され、今後、段階的な受け入れの拡大が見込まれる中、海外の旅行会社は、日本の観光地や宿泊施設等の情報収集を加速化させているとしている。このような中、県内宿泊事業者が、訪日旅行商品を取扱う海外の実店舗を持つ旅行会社(TTA)及び国内外の旅行会社などのランドオペレーターへの戦略的なセールスを行うことを支援することで、熊本を宿泊先とする旅行商品が、海外でより多く販売される状況につなげ、インバウンド再開後の早期需要回復を図る「インバウンド・リスタート事業」が実施されることとなった。
支援内容は、事業者が、旅行会社などに対して戦略的なセールスを行うことができるよう、通常の宿泊プランに加えて提案する特典分(インセンティブ)の費用を支援するものとなる。支援額は、旅行会社などからの誘客1人1泊当たり2千円となる。応募資格は、熊本県内の宿泊事業者となる。
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