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古川法務大臣は、特定技能制度・技能実習制度に関して、パトリック・ハーラン氏(パックン)から意見を伺う予定であることを明らかにした。
5月10日に実施された法務大臣閣議後記者会見の際に、冒頭で大臣は「特定技能制度・技能実習制度に係る勉強会の実施についてです。4月28日、『特定技能制度・技能実習制度に係る勉強会』を行い、都丸潤子教授からお話を伺いました。都丸教授は、日本国際文化学会の会長であり、国境を越えた人の移動が社会に与える影響等について高い見識をお持ちの方です。勉強会では、御専門である国際移動論や国際文化論の観点から、技能実習制度の現状、現状の改善のための方策案、多文化社会・日本の未来のために必要なことなどについて貴重なお話を伺い、大変有意義な意見交換ができたと考えています。次回は、タレントのパトリック・ハーラン氏から御意見を伺う予定です」との旨を述べた。
法務省では、『特定技能制度・技能実習制度に係る勉強会』を設けて、外国人労働者を受け入れる技能実習と特定技能の両制度のあり方を検討している。今までに開催された勉強会では、日本はすでに移民社会であり労使対等原則が担保された多民族・多文化共生社会を実現していくべきだと主張する者などが参加している。
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