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静岡県は、フィリピン・韓国・モンゴル・ブラジル出身の国際交流員が、小学校・中学校・高等学校の生徒たちに、母国の文化や暮らしを紹介する事業を実施する。
静岡県では、次代を担う子どもたちをはじめ、多くの県民の方々に、多文化共生に対する理解を深めてもらうため、本県国際交流員、地域外交専門官が学校等を訪問し、母国の文化紹介等を行う出前教室『世界の文化と暮らし出前教室』を開催している。この事業は平成21年度から開催しており、昨年度は県内小中高校等で14回、784名に授業が実施されている。
今回は、6月の開催予定が発表された。6月10日は、富士市立須津中学校の1年生から3年生と特別支援学級生徒7名+教職員に対して、ブラジル出身者が教室を実施する。6月14日は、藤枝西高等学校の3年生の182名に対して、フィリピン出身者が教室を実施する。6月17日は、磐田西小学校の6年生の24名に対して、ブラジル出身者が教室を実施する。6月24日は、磐田北小学校の6年生の132名に対して、ブラジル・フィリピン・モンゴル・韓国出身者が教室を実施する。
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