日本の文部科学省は、日本人の海外留学者数が、独立行政法人日本学生支援機構による調査では107,346人(2019年)となりアメリカ・オーストラリア・カナダ・韓国の順に、OECDなどによる統計では58,720人(2018年)となりアメリカ・中国・台湾の順であったことを明らかにした。
日本学生支援機構が実施している「日本人学生留学状況調査」によると、大学などが把握している日本人学生の海外留学状況は、2019年度で107,346人となり、対前年度比では7,800人減少していた。国・地域別の内訳では、アメリカ合衆国18,138人、オーストラリア9,594人、カナダ9,324人、韓国7,235人、イギリス6,718人、中国6,184人、タイ5,032人、台湾4,894人、フィリピン4,575人、マレーシア3,461人、となる。なお、この調査の対象となる定義の者は『日本国内の高等教育機関に在籍する学生などで、協定などに基づき海外の大学などで留学を開始した者と、在籍学校において把握している限りにおいて協定に基づかない留学をした者、短期の交換留学等も含む』との旨になっている。
OECD、ユネスコ、米国国際教育研究所(IIE)などの2018年統計による日本人の海外留学者数を集計したところ、58,720人であった。国・地域別の内訳では、アメリカ合衆国18,105人、中国14,230人、台湾9,196人、イギリス2,670人、オーストラリア2,429人、ドイツ1,916人、カナダ1,783人、韓国1,558人、ブラジル1,273人、フランス1,195人、となる。なお、この調査の対象となる定義の者は『受入国の特定の日・期間の在学者情報から収集したものであり、留学期間が1年に満たない学生や在学を必要としない交換留学プログラムに参加する学生は含まれない』との旨になっている。
アセアン10カ国情報










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