王毅外相とスー・チー氏等が会談、台湾・香港・国境問題等は中国支持

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画像提供:ミャンマー外務省
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ミャンマー政府は、中国の王毅国務委員兼外相が率いる代表団がミャンマー首都ネピドーに訪問し、ウィン・ミン大統領、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相、ミン・アウン・フライン国軍最高司令官などとの会談などを実施したことを発表した。

ウィン・ミン大統領やアウン・サン・スー・チー氏などとの会談では、両国政府間における協力促進に関しての話し合いが行われた。王毅外相からは、中国政府はミャンマー政府の新型コロナウイルス対策を支援するために、中国製のワクチン30万回分を供与することが表明された。自身がミャンマーで実施された国政選挙後における最初に招待された外相となったことにも歓迎の意を伝えた。ミャンマーと中国は運命共同体であり、中国・ミャンマー経済回廊は「一帯一路」プロジェクトの旗艦プロジェクトであるだけでなく、両国間の運命共同体を構築する具体的な実践でもあるとの見解も示した。

ミン・アウン・フライン国軍最高司令官との会談では、王毅外相からは、両国は友好関係を維持しており、中国政府はミャンマー政府の国家主権などを維持することを支援していく方針であることを伝えた。ミン司令官からは、ミャンマーは中国の国際的な地位と影響力が高まっていることを歓迎しており、台湾・香港・国境問題などでは、中国の立場を引き続き支援していくことを伝えた。

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