このページの所要時間: 約 1分14秒
愛知県は、あいち多文化共生センターにおいて名古屋出入国在留管理局・愛知労働局と連携した外国人向け専門相談を開始することを発表した。
公財財団法人の愛知県国際交流協会では、愛知県三の丸庁舎1階の「あいち多文化共生センター」で外国人に対する相談・情報提供と支援を行っている。この協会では、今年の4月に施行された出入国管理及び難民認定法の改正に伴い、愛知県でも更に多くの外国人材の就労・居住が想定されることから、名古屋出入国在留管理局と愛知労働局からの協力を得て、11月から新たに在留関係・労働関係に特化した外国人向けの専門相談をスタートさせることとなった。
在留関係に関する相談は、毎月第3水曜日の午後1時から午後5時までとなり、名古屋出入国在留管理局から職員を派遣してもらい対応する。労働関係に関する相談は、毎月第2月曜日の午後1時から午後5時までとなり、愛知労働局から職員を派遣してもらい対応する。なお、実施日が祝日の場合は、翌週の同一曜日に振り替えられる。
相談方式は、「事前予約の先着順(在留関係は前日まで、労働関係は相談日の1週間前までに予約必要)」「1日あたり4組まで」「専門相談員と外国人相談者等との対面で行う」となる。対応言語は、ASEAN地域のフィリピノ語/タガログ語、ベトナム語、インドネシア語、タイ語、ミャンマー語と、ポルトガル語、スペイン語、英語、中国語、ネパール語、韓国語、の合計11言語となる。
アセアン10カ国情報










JICAはラオスの気候変動の緩和等を支援、約91億円の提案書が承認
茂木大臣の外務省は日本と中国の大学生の関係強化へ、中国大学生を招聘
武蔵野市は武蔵境から多文化の和を広げようと、韓国の伝統的な遊びで
高市政権はフィリピンの結核検診体制の強化支援、UNOPSに3.7億円無償資金協力
自民党政権は日本国内で働きたい外国人留学生採用イベントを後援
長崎県は外国人材の適正な受入・定着促進へ、JICA人的貢献が過半のJP-MIRAIと連携
農水省はASEANの食料安全保障の確保で意見交換
自民党政権でバングラデシュ国民の健康増進に取り組む決意を表明、アジア感染症予防に1,000万ドル支援
フィリピン全国剣道大会に日本大使が出席
富山県は韓国の登録者7万人のインフルエンサー招聘、県の魅力発信
SLB OneSubsea、マレーシア沖の2つの深海プロジェクトに関してPTTEPからEPC契約を受注
Bybit、スレッドとの提携を拡大し、多通貨対応暗号資産連動デビットカードを世界規模で展開
ユニバーサル・ベイパー・ジェット・コーポレーション、シンガポールにグローバル本社および研究開発センターを開設
タイ伝統 音楽・舞踊の夕べ
…and Action! Asia#04 -映画・映像専攻学生交流プログラム-公開上映・プレゼンテーション
FUN!FUN!ASIAN CINEMA 第1弾シンガポール映画『881 歌え!パパイヤ』上映
映画で読み解くサンシャワー展!「ワーキングタイトル」国立新美術館で開催
東南アジアの短編ドキュメンタリー上映会Visual Documentary Project 2016
淡路梅薫堂 江井工場
インドネシア料理スラバヤ 調布店