愛知県は、毎年11月を「あいち多文化共生月間」と定め、多文化共生に関する理解の促進や日本人県民と外国人県民との交流の促進に向けて普及啓発活動を集中的に行うこととしていることから、県内で11月に実施するイベントを紹介した。
「カナダ・ストリートホッケー体験交流会」が11月10日に、小学5年生以上を対象として、ミササガパークで開催される。この交流会の目的は、万博フレンドシップ交流の継承と、日加交流促進及び多文化を理解するためとなる。
「スポーツ交流会 in 小牧山」が11月10日に、市内在住・在勤・在学又は会員を対象として、れきしるこまきで開催される。この交流会の目的は、スポーツを通して日本人と外国人が交流を図り、共に仲良く生きていく多文化共生の理念について理解を深めるためとなる。
「協会設立30周年記念~平和・交流・共生のまち~とよはしインターナショナルフェスティバル2019」が11月10日に、穂の国とよはし芸術劇場PLAT豊橋駅南口駅前広場で開催される。このフェスティバルの目的は、市民と外国人が一堂に集い交流することにより、これからの国際交流・国際協力のあり方を考える場を提供するためとなる。
「にほんご『学びな祭』」が11月17日に、日本語を母語としない人を対象として、名古屋YWCA学院日本語学校で開催される。このイベントは、外国人に日本語学習や地域社会への関心を持ってもらうことを目的に開催される。
「災害時外国人支援ボランティア講座」が11月24日に、市内在住・在勤・在学で地域の防災に興味があり、日本語及び日本語以外の言語で日常会話程度のコミュニケーションがとれる人を対象として、小牧市公民館で開催される。この講座の目的は、災害時に避難所等で外国人とコミュニケーションを取れる人材を育成し外国人の災害発生時の迅速かつ的確な行動を促すものとなる。
アセアン10カ国情報










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