河野外相はマーシャル諸島の大統領と外務大臣との会談等

スポンサーリンク




画像提供:外務省
このページの所要時間: 133

河野太郎外務大臣はマーシャル諸島共和国の首都マジュロに訪問し、ヒルダ・C・ハイネ大統領への表敬訪問とジョン・M・シルク外務・貿易大臣との会談を実施した。

ヒルダ大統領への表敬訪問では、河野大臣は、日本の外務大臣として初のマーシャル訪問であり、歴史的な関係が深い友人である同国を訪問できて嬉しいとの旨を述べた。ハイネ大統領からは、河野大臣の訪問を歓迎するとともに今までの日本からの支援は重要な役割を果たしているとの旨を述べ謝意が表明された。両者は、漁業・遺骨収集・人的交流・観光・貿易・投資等幅広い分野における日本とマーシャル間の協力に関して議論を行い、今後も緊密に連携していくことで一致した。

ジョン外務・貿易大臣との日・マーシャル外相会談では、河野大臣からは、日本は「自由で開かれたインド太平洋」に向けて太平洋島嶼国に対するコミットメントを強化する方針を決定しており、今後は海洋・質の高いインフラ整備を通じた連結性・気候変動対策・防災の分野を中心として新たな取組を進めていく旨を述べた。また、『マーシャルが重視するマジュロ環礁貯水池整備を前向きに検討する』『海洋分野では米国等とも連携しつつ違法漁業対策や海上保安分野での能力構築支援を行っていく』『若い世代の人的交流の促進のため来年の東京オリンピック・パラリンピックに太平洋島嶼国から子供達を招待する』『太平洋島嶼国側の要望を踏まえて来年半ばにPALM中間閣僚会合をフィジーで開催する』『観光・貿易・投資の促進のため両国で協力していく』などの旨を伝えた。シルク大臣からは、今までの日本からの支に対する謝意が表明され、今回の河野大臣の訪問を機にとして両国関係を更に強化したい旨が述べられた。

また、河野大臣は、東太平洋戦没者の碑献花、マーシャル諸島在留邦人との昼食会などの活動も実施している。

スポンサーリンク


関連カテゴリ アセアン
関連タグ ,

アセアン関連ニュース