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日本の防衛省・自衛隊は、パシフィック・パートナーシップ2019の活動に参加し、3月3日から5月19日までの日程で、マーシャル諸島・東ティモール・ベトナムで各種協力事業を実施することを発表した。
パシフィック・パートナーシップとは、アメリカ海軍を主体とする艦艇が地域内の各国を訪問して医療活動・文化交流などを実施し、この機会をいかして各国政府・軍・国際機関・NGOとの協力を通じて、参加国の連携強化や災害救援活動の円滑化などを図るものである。日本の自衛隊がこのパートナーシップに参加する目的は、マーシャル諸島・東ティモール・ベトナムでの活動に参加し、関係国との間の相互理解及び協力の促進並びに民間団体との協力連携を図るとともに、自衛隊の国際平和協力活動に関する技量の向上を図ることである。
今回の協力事業で日本から派遣される部隊は、医療要員の約15人、女性・平和・安全保障(WPS)セミナー要員の3人、音楽隊要員2人、調整要員約10人となる。また、民間団体からの参加としてNGOの3人が参加する。
また、ベトナムの人民軍総参謀長兼国防次官であるファン・ヴァン・ザン陸軍上将は、日本の統合幕僚長からの公式招待を受けて訪日しており、岩屋防衛大臣への表敬訪問を3月4日に実施していた。
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