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静岡県は、来日して間もない外国人技能実習生を対象として、日本語研修を行う静岡県独自の技能実習生支援の取組を実施する事を発表した。
外国人技能実習制度は、開発途上国への技能の移転を目的として実施されるものである。実習生は、1年目の実習終了時に技能検定を受検し、合格すると更に2年間の在留資格が与えられるが、不合格の場合は帰国することになる。学科試験の不合格については、日本語能力の不足が主な原因となっている。そのため静岡県では、独自の支援として、技能検定基礎級を受検予定の外国人技能実習生を対象として、技能検定基礎級の学科試験の日本語レベルに合わせた日本語研修を実施していた。
今年度は3年目の支援となり、学校法人静岡日本語教育センターが業務を担当する形式により実施される。まずは第1クールとして、中部では静岡県日本語教育センター、西部では浜松市福祉交流センターでそれぞれ10回にわけて研修が実施される。第一回目が7月14日に開始され、その後も基本的には土曜日に順次実施していく予定である。今年度は第3クールまで実施する予定であり、第2クール以降の日程に関しては、今後情報を公開していく。
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