高市政権はアフリカ・トーゴの栄養改善等を支援、2億円の無償資金協力で米調達

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、西アフリカのトーゴ共和国における食料安全保障と栄養状況改善などを支援するため、2億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、トーゴでは、灌漑施設等の農業生産基盤が十分に整備されておらず、近年の天候不順により、穀物の生産量が不安定な状況にあり、特に主要食糧の一つである米は、需要に対し国内生産が不足しており、供給が極度に逼迫しているとしている。

そのため、日本政府は、9月8日、トーゴ共和国の首都ロメにおいて、駐トーゴ共和国日本国特命全権大使とアントワン・レクパ・ベベニ・トーゴ共和国農業・漁業・動物資源・食料主権大臣との間で、供与額が2億円となる無償資金協力「食糧援助」に関する書簡の署名・交換を実施した。

この支援は、トーゴ国民の食料安全保障と栄養状況改善を目的として、2億円(約8億CFAフラン)分の米が調達される。この支援で調達された米は、脆弱な立場にある人々が恩恵を得られるように廉価で販売され、その売上代金は、見返り資金として積み立てられ、両政府の事前協議を経て、トーゴの経済・社会開発事業に使用される。

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