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環境省は、JPRSIセミナー「ASEANにおける最新の気候変動政策の動向及び脱炭素投資の機会」を12月16日に開催したことを発表した。
JPRSI(環境インフラ海外展開プラットフォーム)とは、環境インフラの海外展開に取り組む我が国民間企業などを総合的に後押しするため、2020年9月に環境省が設立した官民連携プラットフォームとなる。
今回は、このJPRSIが「ASEANにおける最新の気候変動政策の動向及び脱炭素投資の機会」を開催した。主な出席者は、環境省地球環境審議官、マレーシア天然資源・環境持続可能性省、インドネシア工業省、フィリピン商工会議所となる。
セミナーでは、地球環境審議官が環境省を代表して、開会挨拶を行い、パリ協定が採択されて10年を迎える中、1.5度目標の達成に向けて日本とASEANが協力して脱炭素政策を進めること、そのためには民間からの脱炭素投資が必要となること、また、ビジネスチャンスとなることを述べた。
各国からは、マレーシア天然資源・環境持続可能性省(NRES)から、マレーシアにおける気候変動透明性向上の取組として、NRESの役割や隔年透明性報告書(BTR)の概要、国家気候変動法案などが紹介された。インドネシア工業省からは、インドネシアにおける2050年ネットゼロを目指すセメント業界の取組として、国家長期開発計画、産業部門の脱炭素化戦略、排出権取引制度の開発などについて紹介された。フィリピン商工会議所からは、フィリピンにおける環境ソリューションの必要性として、現状や気候変動緩和、気候変動適応、水・廃水処理、有害廃棄物の部門別ソリューション・技術等などついて紹介された。
アセアン10カ国情報










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