小美市長の武蔵野市は武蔵境から多文化の和を広げる、中国語等でも告知

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画像:告知チラシより
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小美濃安弘市長の武蔵野市は、【むさしの国際交流まつり2024 ~武蔵境から広げよう多文化の和】を11月17日に開催する。

このまつりは、公益財団法人武蔵野市国際交流協会(MIA)の主催により開催される。4つの会場でイベント『多文化カフェ&おしゃべりひろば』『多文化体験パーク』『多文化共生情報コーナー、武蔵野市国際交流協会(MIA)事務所』『多文化ステージ』が開催される。告知チラシは、日本語・英語・中国語で作成されている。

『多文化カフェ&おしゃべりひろば』では、「外国人会員がそれぞれの家庭のおやつを用意して待ち、MIA自主事業グループ紹介、日本語コース参加者&ボランティアと交流しよう、武蔵境地区の地域施設との連携による外国人支援」が実施される。

『多文化体験パーク』では、「外国人講師による手作り体験教室、ワークショップ、チャンドリマさんのヨガクラス(事前予約制)、武蔵野市 多文化共生ってなに? コーナー」が実施される。

『多文化共生情報コーナー、武蔵野市国際交流協会(MIA)事務所』では、「防災啓発、地域医療、MIA活動パネル展示」が実施される。

『多文化ステージ』では、「世界を知ろう世界の人とふれあおう特別編 モンゴル文化紹介&民族音楽ステージ、留学生の先輩!コピーニさんの落語を楽しもう」が実施される。

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