ソロモン諸島の医療整備を支援、20億円の無償資金協力

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日本政府は、ソロモン諸島における医療整備を支援するため、供与限度額が20.11億円となる無償資金協力を実施することを発表した。

外務省の見解によると、ソロモン諸島では、1999年から2003年に発生した部族紛争に起因する社会情勢の悪化やその後の自然災害により、保健医療セクターにおける予算・人材不足、施設老朽化等の問題を抱えている。ソロモン諸島の最大の人口(17万人)を擁するマライタ州にあるキルフィ病院も、再建優先度の高い病院に指定されているが、同州の人口増加等による患者増に伴うスペース不足や人材・設備不足、機材の老朽化を抱え、同州の診療需要に対応できていない状況にあった。

そのため、日本政府は、供与限度額が20.11億円となる無償資金協力「キルフィ病院整備計画」を実施することを決定した。この協力は、キルフィ病院において、病院機能の基幹となる外来部門、画像診断部門、手術部門を備えた中央診療棟及び分娩棟の新設と医療機材を整備するものとなる。

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