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静岡県のくらし・環境部 県民生活局多文化共生課は、令和3年度の外国人相談窓口への相談内容のトップは入管手続であり、相談言語のトップはベトナム語であったことを明らかにした。
静岡県では、外国人県民の生活上の相談(在留資格・労働・医療・福祉に関することなど)には、「静岡県多文化共生総合相談センター かめりあ」が一元的に受付け、多言語で対応している。
令和3年度では、2,164件の相談があり、前年度から390件、約22%増加していた。
相談内容の内訳は、入管手続が486件、医療262件、労働雇用185件、身分関係・結婚離婚103件、社会保険年金99件、出産・子育て52件、教育51件、税金51件、住宅13件、その他862件となっていた。静岡県の見解によると、入管手続の相談件数が最も多い理由は、新型コロナウイルスの感染拡大により、母国へ一時帰国し、日本へ再入国する際の入管手続などを挙げている。
言語別相談の内訳は、ベトナム語529件、日本語452件、フィリピノ語303件、インドネシア語290件、ポルトガル語254件、スペイン語116件、中国語90件、英語61件、その他2件となっていた。
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