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静岡県は、ベトナム人・フィリピン人・インドネシア人などの、とび職種を対象とした外国人技能実習生技能向上研修を1月19日から2月9日にかけて開催することを発表した。
日本政府では、開発途上地域への技能の移転を目的とし、外国人技能実習生を受け入れ、日本の技術や技能を習得させる制度「外国人技能実習制度」を実施している。この制度では、実習生は3年目の実習修了時に技能検定3級を受検し、合格すると5年まで技能実習期間が延長される。
そのため静岡県は、県内の技能検定とび職種の3級試験を受検予定の外国人技能実習生を対象として、外国人技能実習生が5年間しっかりと県内企業で働きながら学び、技術や技能を取得し、母国へ帰国できるよう、学科・実技研修を実施することを決定した。なお、とび職種での研修は今回が初めてのこととなる。この研修は主催が静岡県となり、業務委託先は一般社団法人静岡県技能士会連合会となる。会場は萩原組株式会社となり、受講する人数は中国2人、ベトナム4人、フィリピン1人、インドネシア2人、モンゴル1人の合計10人となる。
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