茨城県のアジア系食材店で輸入禁止のベトナム等の牛鶏肉ソーセージが販売、豚熱が国内発生の場合は影響甚大と

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画像提供:農林水産省(廃棄処分の物)
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農林水産省は、茨城県古河市下大野のアジア系食材店において、輸入禁止品となっているベトナム産やインドネシア産の鶏爪や牛鶏肉ソーセージが販売されていたことを発表した。

農林水産省では、日本国内で発生が確認されていないアフリカ豚熱(ASF)などの家畜伝染病の発生を予防するため、無許可で肉類を国内に持ち込まないように呼び掛けている。この病気は、有効なワクチンや治療法はなく、発生した場合の畜産業界への影響が甚大であるとしている。

今回は、動物検疫所が、令和8年9月29日に家畜伝染病予防法第51条第2項に基づき、立入検査等を実施したことを発表した。この結果、動物検疫所は、茨城県古河市下大野の「LE CHIEN MART – KOGA(リチェン マート コガ)」において、輸入禁止品等を貯蔵、陳列及び販売していたことを確認し、輸入禁止品等を全て廃棄した。

廃棄の処分を受けた物は8種類となり、『ベトナム産 鶏爪』『ベトナム産 鶏肉入り菓子』『インドネシア産 牛鶏肉ソーセージ』『インドネシア産 牛鶏肉団子』などとなる。合計数量は25.9kgとなり、合計個数は718個となる。なお、販売期間は、不明となっている。

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