山本知事の群馬県は日本人が外国人の立場の疑似体験を支援、公金投入で簡易日本語講座

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画像:群馬県のHPより
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山本一太知事の群馬県は、日本人従業員などに対して、外国人の立場を疑似体験することを支援するため、公金を投入した事業として、外国人雇用企業・団体向け「やさしい日本語」講座を開催することが明らかになった。

群馬県のぐんま暮らし・外国人活躍推進課多文化共生係によると、外国人を雇用している企業や団体に、無料で講師を派遣し、「やさしい日本語」講座を実施することとなった。この講座では、『外国人の立場を疑似体験』『より良い関係づくりのためのヒント』などを学びながら、外国人と日本人が「日本語」を通じて円滑にコミュニケーションを図る方法を、実践を通じて身につけることができるとしている。

対象となるのは、外国人を雇用している企業・団体の日本人従業員などとなる。人数は、5名から20名程度となる。時間は、90分となる。場所は、派遣先会議室などとなる。費用は、無料となる。講師は、『入門・やさしい日本語講座』認定講師となる。委託先実施団体は、「LinCom」となる。

なお、群馬県の令和8年度予算案によると、『多文化共生推進』に4,451万円を投入することとしている。この内訳を確認すると、『「やさしい日本語」普及』に約146万円を投入するとしている。

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