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赤い羽根福祉基金では、外国にルーツがある人々への支援活動を応援するために、総額4,300万円程度を助成する取り組みを実施していることが明らかになった。
赤い羽根福祉基金の見解によると、経済的に困窮する人や社会的に孤立する人が増加、固定化しつつあり大きな社会課題となっており、こうした課題は外国にルーツのある人々により顕著にあらわれ支援が必要であると考えているとしている。また、日本で暮らす外国ルーツの人たちは年々増加しており、国籍や文化、生活習慣の違いを超えて外国ルーツの人たちが日本で安心して暮らせる環境を整え、外国ルーツの人たちと日本人同士がお互いを尊重し共に生きる社会づくりが今後ますます重要になると考えている。
そのため、生活困窮や社会的孤立状態等、国内に在住し、さまざまな困難な状況にある外国ルーツの人々を支援する活動を、資金面から応援することを目的として「外国にルーツがある人々への支援活動応援助成」の第7回目の助成公募を実施していたが、応募を締め切ったことを発表した。
募集しているプログラムは4種類となり、助成上限額は「生活等支援プログラム」は300万円、「共生促進プログラム」は100万円、「中間支援・ネットワーク支援プログラム」は200万円、「調査研究プログラム」は200万円となる。助成総額は、この4つのプログラムの合計で約4,300万円を予定している。
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