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高市政権は、セネガルにおける食料安全保障などを支援するため、WFP(国連世界食糧計画)に約4,900万円を拠出することが明らかになった。
日本の農林水産省は、6月29日、セネガルでCRAFT事業のローンチングイベントを開催し、地域の食料安全保障を図るための事業をWFP(国連世界食糧計画)と連携して開始した。このイベントには、WFP、セネガル農業省及び在セネガル日本国大使館からプロジェクトの全体像が紹介された他、日本企業からの技術紹介やディスカッションが行われ、気候変動対応型農業及び地域食料システムの構築に向けた今後の方向性について活発な議論が行われた。
CRAFTは、日本政府とWFPが連携し、日本企業の技術や知見を活用しながら、セネガルを起点として、気候変動に強い農業と食料システムの変革を推進し、その成果を西アフリカ地域全体へ展開することを目指す取組となる。令和8年度の予算概算によると、国連WFP向け拠出事業として、約4,900万円を拠出することとしている。
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