24億円の無償資金協力での国立サモア大学保健学部施設改善の起工式が開催

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画像提供:在サモア日本国大使館
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在サモア日本国大使館は、日本政府の約24億円の無償資金協力による国立サモア大学保健学部施設改善の支援に関する起工式が開催されたことを発表した。

在サモア日本国大使館によると、サモア国立大学(NUS)キャンパスにおいて、日本の無償資金協力「国立サモア大学保健学部施設改善計画」の起工式が開催された。式典には、ラウリアレマリエトア首相、サモア政府閣僚、NUS、JICA、設計・施工会社などの関係者及び駐サモア日本国特命全権大使が出席した。

式典で鈴木大使は、日本とNUSとの協力が1990年代の整備支援に始まり、その後の無償資金協力やJICAによる技術・職業教育分野での協力へと続いてきたことに触れ、この計画もこうした長年にわたる協力関係の上に実施されるものであると述べた。また、建設段階を迎えたことを歓迎するとともに、この計画が着実に実施され、サモアの将来の医療人材育成に貢献することへの期待を述べた。

なお、この計画は、2024年2月の交換公文に基づき、供与限度額24億100万円(約4,800万サモア・タラ)の無償資金協力としてJICAが実施するもとなる。NUS保健学部に、講義室、図書館、医療シミュレーション・実習スペース、講堂等を備えた新たな教育施設を整備し、学習環境の改善及び将来のサモアの医療人材の育成を支援する。

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