高市政権はネパールの国際空港の施設整備支援、28億円の無償資金協力

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画像提供:首相官邸
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高市政権は、ネパールのトリブバン国際空港の施設整備を支援するため、28.53億円の無償資金協力を実施することが明らかになった。

日本の外務省の見解によると、トリブバン国際空港は、首都カトマンズに位置する同国最大の国際空港であり、同国の玄関口として非常に重要な役割を果たしているとしているが、周囲を高い山に囲まれた離着陸の難易度が高い空港であり、過去に複数の航空事故が発生しているほか、管制施設や機材は老朽化し、増加する航空需要への対応にも支障が生じるなど、同空港の安全性強化は喫緊の課題となっているとしている。

そのため、日本政府は、10月8日、ネパールの首都カトマンズにおいて、駐ネパール日本国特命全権大使と、ガンシャム・ウパディヤ・ネパール財務省次官との間で、供与額が28.53億円となる無償資金協力「トリブバン国際空港における航空交通管制施設整備計画」に関する書簡の署名・交換を実施した。

今回実施する支援では、管制塔・航空交通管制センターの建替え及び航空交通管制システム等を整備することにより、同空港における航空交通管制サービスの質の向上を図り、もってネパールの航空安全の確保・向上に貢献する。

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