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高市政権は、日本人の高校生の異文化理解や異文化を有する人とともに生きていく資質能力の育成・向上などを図るため、外国人高校生110人を日本に招待する事業に、約2,838万円を投入することが明らかになった。
文部科学省では、海外で日本語を専攻している外国人高校生を4週間から6週間程度、日本に招致して、一般家庭でのホームステイや高等学校への体験入学等の活動を通じ、日本の社会や文化への理解を深めさせるとともに、日本人高校生の異文化に対する理解や異なる文化を持った人々とともに生きていく資質能力の育成・向上を図るため、令和8年度「グローバル人材育成の基盤形成事業(異文化理解ステップアップ事業)」の公募を開始した。
補助対象者となる者は、民間事業者などとなり、日本語を専攻する外国人高校生が、日本の一般家庭での無償のホームステイ及び高等学校での体験入学を通じて、教育上有意義な活動ができると認められるプログラムを策定・実施できる必要がある者となる。事業規模(予算)は、約2,838万円を目安とし、1件から2件を採択する予定である。
この事業の招致対象者は、110名の予定となり、招致期間は4~6週間程度となる。具体的に実施する必要がある事業は、「派遣国(外国)における手続関係」「日本国内でのオリエンテーションの実施」「ホストスクール及びファミリーの選定」「事業成果の把握及び検証」などとなる。
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