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日本放送協会(NHK)は、今年10月から受信料を徴収するインターネットを通じた番組配信を開始することを改め述べるとともに、次の100年もNHKという組織を存続させていく予定であることを明らかにした。
NHKは、3月21日に、放送100年にあたって、稲葉延雄会長からのコメントを発表した。
このコメントによると、NHKでは今年の10月からインターネットを通じた番組配信を開始し、契約する者には受信料を徴収する予定であるが、この件に関して稲葉会長は「今年10月からは、インターネットを通じた番組や番組関連情報の配信が、新たにNHKの必須業務となります。ネットの必須業務化にあたっては、性格で信頼できる情報やコンテンツを、放送はもちろん、ネットではその特性に合わせて、質・量ともこれまで以上にしっかりお届けしていきたいと考えています」と述べている。
また、稲葉会長は今後に関して「100年という長い歴史の中で私たちが積み重ねてきた豊富な経験や知見を活かして、次の100年も視聴者・国民の期待に全力でお答えしていきたいと思います」と述べている。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。