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群馬県は、ウィズコロナ・アフターコロナを見据え、ベトナムの現地最新状況や事業展開先としての魅力・可能性について紹介する「ベトナム最新動向セミナー」を2月22日にオンラインセミナー形式で開催する。
このセミナーの主催は群馬県、群馬銀行、ジェトロ群馬となり、後援は駐日ベトナム大使館となり、問い合わせ先は群馬県産業経済部地域企業支援課(販路支援係)となる。対象は、海外展開に興味のあるものづくり企業などとなる。参加費は無料となる。
予定しているプログラムは、「ベトナム経済概況、進出日系企業動向の紹介」「現地からの最新状況レポート ~現地のトレンド・日本企業に求められているもの~」「現地進出企業の体験談」「海外展開支援施策紹介」となる。講師は、ジェトロ海外調査部 アジア大洋州課、群馬銀行ホーチミン駐在員事務所 所長、TOHO VIETNAM CO.,LTD General Director(東邦工業株式会社(安中市)のベトナム現地法人)などとなる。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。