このページの所要時間: 約 0分56秒
長野県の産業労働部は、長野県外国人材受入企業サポートセンター主催「外国人材活用セミナー」を8月5日に長野合同庁舎で開催する。
このセミナーは、「外国人材の受入れに関心はあるけれど、よくわからない」「外国人留学生が面接に来たけれど、このまま採用していいのだろうか」など、外国人材の受入れに課題を感じる県内企業・団体を対象に、在留管理制度や雇用のルールに関する情報提供を行うものとなり、複数回にわたって実施されるものである。
今回は、第一回目のセミナーが開催されることとなった。テーマは【外国人材受入れの対象となる在留資格について】として、日本に住む外国籍の者が持つ在留資格について、雇用の観点からわかりやすく解説するものとなり、コロナ禍における特例的な申請の終了についての最新情報も伝えられる。対象は、長野県内の企業・団体となる。定員は、20企業・団体となる。
次回以降の予定は、第2回9月1日『特定技能制度について』、第3回10月上旬『不法就労助長罪に関する、注意喚起と労務管理』、第4回11月上旬『外国人留学生と就労』となる。
View Comments
ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。