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国土交通省とインドネシア共和国運輸省は、第12回目となる『日インドネシア交通次官級会合』を北海道・札幌で2月4日に開催した。
今回の会合に出席した者は、日本側は、寺田国土交通審議官となる。インドネシア側は、ヘリ・アフマディ駐日大使、スンタナ運輸副大臣(オンライン出席)などとなる。
会合では、国土交通分野において、日本とインドネシア間の重要なインフラ案件である鉄道、港湾、航空、都市及び陸上交通などの各分野におけるプロジェクトに関し、二国間協力の方向性等について意見交換を行い、今後も緊密な協力・連携を図っていくことを両国間で確認した。また、全体会合終了後に、鉄道交通、陸上交通、海上交通、航空交通の4つの分野ごとにワーキンググループを開催し、各分野でより具体的に案件の意見交換を実施した。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。