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静岡県は、日越外交関係樹立50周年記念事業として実施する、駐日ベトナム大使講演会の聴講者の募集を開始した。
この講演会の主催は、在日本ベトナム社会主義共和国大使館、静岡県、浜松市となる。講演者は、駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使のファム・クアン・ヒエウ氏となる。テーマは「ベトナム経済の最新情報と今後の日越協力の展望」となる。参加費は、無料となる。言語は、ベトナム語となり、日本語通訳ありとなる。
なお、ファム・クアン・ヒエウ特命全権大使の略歴は、2005年3月に名古屋大学大学院で法学修士号を取得し、2012年8月から2016年1月に国連ベトナム代表部参事官・公使参事官 次席代表となり、2016年2月から5月 ベトナム外務省副局長、副首相・外務大臣秘書となり、2023年7月から駐日ベトナム特命全権大使となっている。
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ベトナムのヴィンロン省出身です。日本企業は今ベトナムに巨額の投資をしているのですが、この機会にぜひヴィンロン省にも投資をお考えてみてはいかがですか。ヴィンロンは農業が盛んな地域で、サイゴンとカントーの間にあり、人口102万人もいるという地理的にも有利で,人材的にも豊富です。
失礼します。いつもニュースを拝見しているヤンゴン在住者です。上記記事の今年1月のレートは、1ドル=1030チャットの誤りではないでしょうか。上記のレートでは、急激なチャット高が進んでいることになってしまいます。また、出典が書かれていませんが、参考までに書いて頂けると、読者のためになるのではないかと思います。僭越ですが、よろしくお願い致します。
インドネシアは盗品とわかって購入する恥知らず。
しかも情報垂れ流し。
日本は経済制裁すべきですな
こんなの泥棒国家支援するな!
中国に頼め
何を偉そうに・・
賄賂もらって情報流しただけじゃないか!
毎々、興味深く拝読しております。
有益な情報を発信して頂きまして誠にありがとうございます。
さて、本記事についてですが、宜しければ記事のソースを教えて頂けないでしょうか?
日米間も過去を乗り越えることに成功した。越米間はちょっと状況あ違うだろうが、なんとか過去を乗り越え、発展した関係になってほしい。このままでは、中國の思うツボだ。